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台南

[台南観光]安平の絶対行くべき観光地[7選]

夕遊出張所

ニーハオ!
Taipeijinです。

台南安平海側エリアのとっておきの観光地をご紹介したいと思います。

絶対行くべき。とも言える見所を7つご紹介してみました。

台南といっても広いので、いくつかのエリアに分けてご紹介していきますね。

台南は日本で例えれば古都の京都のようなところでしょうか?

実は台北よりも歴史が古い街です。

昔は船による交易が盛んでしたので、至るところに海の神様の媽祖様がお奉りされている廟があります。

台南の廟の数はコンビによりも多いくらい、至るところに廟があります。

台南の方は信仰心が厚いのですね。
どの廟も管理が行き届いている感じがします。

安平エリアの海側には世界最大級の媽祖廟があります。

また塩の製造も盛んでした。

「夕陽出張所」という観光地もあります。

一番有名なのは、安平老街です。

いつも賑やかな老街です。

小さな小道に入っていくと、小さなお店や古い朽ちた建物などめくるめく発見がありますよ!

また、貿易会社の跡や樹屋というガジュマルに飲み込まれた家の跡など、自然の凄まじさも体験できます。

台南安平海側エリアのとっておきの観光地7選をご紹介!

安平老街

安平老街

安平老街を散策してみましょう!

安平エリアで一番有名なのは、安平老街です。いつも賑やかな老街です。

小さな小道に入っていくと、小さなお店や古い朽ちた建物などめくるめく発見がありますよ!

迷路のような小道もたくさんあり、迷いそうになります。

オランダ人の作ったはじめての街道になります。建築物は土角厝、紅磚矮屋、西洋式建築物等,現在では古代と現代的な建築物が混ざり合っています。

古民家には劍獅という飾りや太極八卦という飾りがあります。

安平グルメとしては蝦捲、蝦餅、蚵仔煎、浮水白北魚羹、魯肉飯、米糕、酸梅湯などの台南風の台湾料理があります。

安平老街では台南グルメの蝦餅と呼ばれるスナックや棺材板などの台南グルメを楽しむことができます。

いろんなお土産物屋さんもあります。

劍獅主題館という個人博物館もあります。
獅子の模様のおめでたい飾り物があります。

劍獅主題館

住所:台南市安平區延平街35號(跨安平路與延平街,觀音亭旁)
劍獅主題館(無休)
平日:11:00-18:00
休日:10:30-20:00
電話:(06)228-3037

安平樹屋

安平樹屋安平樹屋

安平のアンコールワットのようなところです。

安平樹屋は德記洋行という昔の貿易会社の倉庫です。

十九世紀末の日本統治時代の初期にはここには大日本鹽業株式會社」の出張所である倉庫がありました。

日本人が建てた建築物です。

約100年の月日が流れて見捨てられていた倉庫は荒れ果て樹に覆いつくされてしまいました。
まるでアンコールワットのような外観になりました。

倉庫の壁面は気根と言う木の根っこで覆い尽くされ、それは天井にまで及びました。

ここが観光名所になるまでは、荒れ果ててお化け屋敷のようでした。

現在ではたくさんの観光客が訪れています。

中にはリスや鳥の住処となっていて自然と一体化しているかのようなコーヒー屋さんもありますよ。

今ではたくさんの観光客が訪れる安平ならではの美を感じる観光地と化しています。

お隣の徳記洋行ではオランダ人との交流があった時代の展示物があります。

レトロな洋館の雰囲気も楽しめます。

德記洋行(安平樹屋)

時間 月曜日から日曜日08:30~17:30
入場券 普通50元、子供25元、台南市市民無料

住所:台南市安平區古堡街108號
電話:(06)391-3901

「周氏蝦捲」

周氏蝦捲周氏蝦捲

「周氏蝦捲」のウリは蝦捲という小さめのエビの春巻きのような食べ物です。

みんな蝦捲をオーダーしています。

蝦捲はやはりここのが一番美味しいと思います。

写真の左下のが蝦捲です。

休日は特にお昼時にはお店の前がものすごい勢いで人がいっぱいいますので、できればお昼前の到着をすすめします。

台南ダンツーメンやルーローファンもあります。

台南風の台湾料理のお店です。

台南独特のちょっと甘い味付けを楽しんでみてくださいね。

外国人よりもローカルの人が多いお店です。

近くにお店が二軒あります。

どちらで食べてもあまり差はないと思います。

「周氏蝦捲」老店

住所:台南市安平区安平路125号
電話:(06)229-2618

「周氏蝦捲」総店

住所:台南市安平区安平路408号-1  電話:(06)2801304

営業時間:平日7:00-19:30
休日7:00-20:00
HP:http://www.chous.com.tw/index2.html

安平古堡

安平古堡安平古堡

安平古堡/アンピングーバォは旧称を奧倫治城(Fort Orange、オラニエ城)、熱蘭遮城(Fort Zeelandia、ゼーランディア城)、安平城、台湾城。などと呼ばれていました。
呼び名がいろいろとあり覚えられないですね。苦笑。

第二次世界大戦後から現在迄では「安平古堡」と呼ばれています。

建設されてから500年に近い古城です。

1624年に建設された台湾で最も古い城堡です。

建城以来、オランダ統治時代にはオランダ東インド会社による台湾統治の中心地として、また鄭氏政権時代には3代にわたる王城として使用されていだそうです。

現在は台湾城残蹟の名称で国家一級古蹟に指定され、一般にも開放されています。

なお現存する赤レンガは当時インドネシアから運ばれてきたものです。

安平古堡は外観は要塞のようです。白くて美しい建物です。

上の尖った屋根は後年改装の時につけられたそうです。

安平古堡のてっぺん迄登ったことがありますが、割と狭い急な階段を登るので、最後の方はけっこう辛かったです。

足が凝りそうでした。

上からは海の景色や町並みが見えます。

昔は高層建築物は無かった為、遠くまで見晴らしが良かった事と想像されます。

安平古堡

電話 +886-6-2267348
住所: 臺南市安平區國勝路82號
時間 月曜日から日曜日08:30~17:30
入場券:一般50、子供25(台南市市民無料)

夕遊出張所

夕遊出張所夕遊出張所

シーヨウツゥーザンスー

レトロ可愛いカラフルな塩の出張所はインスタ映え間違いなしです!

なんども行ってしまいたくなる観光地の一つです。

古くから台南の沿岸部では、塩の加工業が有名でした。

日本統治時代に「食塩専売制度」があり、専売局の安平支局として設立されたのが現在の夕遊出張所になります。

日本語の「しお」の発音に似ている「夕遊/シヨウ」は「塩出張所」という意味ですね。

一番の見所は大きな部屋の真ん中にしつらえられたお誕生日で色分けされたお塩です。

とても圧巻です。

うるう年も含み366日分の美しいカラフルなお塩が壮観です。

お塩には花言葉ではなく、塩言葉が書かれています。笑。

各誕生日により、その人の性格が書かれています。

訪れた観光客はみんな自分のお誕生日を探します。

私の誕生日のお塩も発見しました。以外と地味な色でした。笑。

性格は当たっているような、いないような感じでした。

家族やお友達と盛り上がりますね!

皆様家族や大切な人のお誕生日のお塩を写真に撮っていました。

他にも塩で作られた展示物やオブジェが色々あります。

台北の故宮博物館に所蔵され、有名なヒスイでてきた大きな白菜のレプリカが塩で作られています。

かなり大きなもので、70センチくらいありますよ。

展示されている商品では、塩に関わる製品やにがりを使った豆花なども販売されています。

その他、塩製品の雑貨も販売されています。塩ハミガキチューブ、バスソルト、天日干し塩、にがり 500 元。(豆腐や豆花の材料です)

誕生日塩花印鑑(誕生日の花模様の印鑑です)
また塩ソフトクリーム(80元)や塩の各製品も販売されています。

観光のついでにお土産も買えますね。

安平老街から徒歩圏です。

でも暑い夏場は車での移動をお勧めします。
入場料は無料です。

夕遊出張所

住所:台南市安平区古堡街196号
電話:(06)391-1088
平日: 10:00~18:00 休日: 10:00~19:00
ウェブサイトはこちら

正統鹿耳門天后宮

正統鹿耳門天后宮正統鹿耳門天后宮

正統鹿耳門天后宮 /ゼントンルーアールメンティェンファングォンは世界的にとても広大な媽祖様の廟

「正統鹿耳門聖母廟」は台湾で唯一800年以上の歴史がある鹿耳門媽祖廟です。

建築面積も台湾で最大規模の媽祖廟です。

台南にはたくさんの廟がありますが、ここまで大きいのはあまり無いと思います。

建廟は1661年に鄭成功が台湾に初めて上陸した場所が台南の鹿耳門です。

鄭成功がオランダ軍を駆逐できたのは鹿耳門媽祖様のお蔭だとして、地元に以前からあった媽祖廟を大規模改築しました。

1831年には水害の為に、廟が損傷を受けましたが1981年に現在の立派な廟に再建されました。

とにかく大きいです。

廟の横に一対で「千里眼,順風耳」の像があります。

この像は6階建ての高さだそうです。

手間の廟に媽祖様、後ろにも大きな廟があり、月下老人と、観音様が祀られています。

廟の柱は龍柱と呼ばれる橋で、有名な石工が四名で三年かけて彫刻しました。

人物、花鳥、龍爪、馬などが彫られていて、とても美しい柱です。

左奥には文物館があり、この廟にまつわる昔の家具や置物、文書などが陳列されています。

特に珍しいものは無いのですが、ちょっとびっくりするものがありました。

文物館の真ん中には10メートルくらいの長いガラスケースが置いてあり中を見ると、なんと大蛇の剥製でした!

この大蛇は彰化県のある川で、息も絶え絶えになっているのを捕獲して、ここまで連れて来て、助けようとしたのですが、残念ながら死んでしまいました。

大蛇は神様の乗り物とされているそうで、剥製にして、保存されています。奥の観音様を祀られている廟もとても大きく広くて圧巻です。

この廟の敷地内では太極拳、社会勉強会、二胡、パン教室などの文化サークルのような活動もされています。

台南の方からとても親近感を持たれ、人々の生活に密着している廟です。

きっと地域の方達は誇らしいことと思います。

中国語のみ。入場料無料。

台湾鉄道台南駅からタクシーで30分です。

正統鹿耳門天后宮

住所:臺南市安南區城安路160號
電話:06-2577547

四草緑色隊道

四草緑色隊道四草緑色隊道

四草緑色隊道 /スーツァオリュウサーシュウィダオとは緑に囲まれたトンネル斗言う意味です。

台湾有数の湿地帯で熱帯マングローブ林を探検しましょう!

安平から海側を北上したところに四草大眾廟という廟があります。

四草大眾廟のお隣には「四草緑色隧道」という台江國家公園があります。

国家公園に指定されたエリアには、海上の森林といわれる紅樹林(マングローブ林)や海浜湿原があります。

「四草緑色隧道」には船に乗って行く湿原やマングローブ林を見学するコースが2つあります。
「台江航路」で、こちらは乗船時間が約70分(乗船料200元)。
こちらは海に出るコースです。

「緑色隧道航路」は小型のいかだ船に乗ってマングローブの樹林の中を航行する約30分のコース(乗船料200元)です。

屋根のない船ですので、傘のような帽子を借りて乗ります。

座席もありますが、プラスチックの簡単な椅子です。

マングローブの運河の中を航行します。

福岡県の柳川の川下りのような感じです。

水路の両脇はマングローブの樹林で水路を「緑のトンネル」の中を船は進みます。

この水路は台南でも初期の運河で、百年近い歴史があるそうです。

水路の小動物のよう見学にもなり、自然観察のようです。

約30分の舟旅になります。

乗船中はガイドが船から見える植物や鳥、カニなどについていろいろ案内してくれます。
中国語ですが、なんとなくわかります。

観光というより、野外自然観察のような船旅ですね。

四草緑色隊道

住所:台南市安南区大衆路360号
電話:(06)284-1610
時間:夏8:30~17:00 冬8:00~16:30

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台南安平エリアまとめ

台南には台湾の古都の魅力が詰まっています。

夏場はかなり暑いので水分補給をしながら観光しましょう。

距離が近くても、暑い中を歩くのは大変なので、台南市内からタクシーをチャーターしても良いですね。

正統鹿耳門天后宮と四草緑色隊道 はかなり距離が離れていますので、お時間のようある時に行ってみてくださいね。

四草緑色隊道に行くなら午前中をおすすめします。

四草緑色隊道の船に乗るのには長い行列ができています。

午後になると暑くなりますので、熱中症にご注意ください。

数人でワリカンにすれば台湾のタクシーはそんなに料金が高く無いと思います。

台南グルメや台南の歴史などを感じる旅をどうぞお楽しみくださいね。

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台湾人と国際結婚して台北市在住。台湾での生活で日々チャレンジしたことをテーマにしています。台湾を車で爆走中!