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宜蘭頭城の蘭陽博物館と漁港とお城のカフェ頭城城堡咖啡館

桜海老チャーハン

ニーハオ!
Taipeijinです。

台湾好きな皆様、宜蘭に行かれたことはありますか?
宜蘭は台湾の東部の太平洋側になります。
空気もお水もおいしいところです。また、海鮮料理屋やメニューの無いお任せ料理のレストランも独自の進化をしているエリアです。

宜蘭はTaipeijinも大好きで、色んな思い出の多いところです。
宜蘭と言っても色んなエリアがありますので、今回は宜蘭の頭城観光情報として頭城エリアをご紹介したいと思います。

頭城エリアは宜蘭の一番北側で、宜蘭の入り口になります。

太平洋側に面していますので、おいしい海鮮料理もご紹介しますね!

頭城エリアで一番有名な建築物は「蘭陽博物館」です。

まずは「蘭陽博物館」とはどんなところなのかご紹介してみたいと思います。

蘭陽博物館/ランヤンボーウーグゥアン

蘭陽博物館蘭陽博物館

蘭陽博物館は宜蘭の頭城エリアの動物、植物、歴史、文化、風俗、自然や農産業、漁業、生活が主題になっている博物館です。

蘭陽エリア唯一の博物館になっています。

蘭陽博物館はその建築物も見所があります。

博物館の外観は近海に浮かぶ亀山島がデザインのインスピレーションになっているそうです。
烏石港礁遺跡の西北側に建てられています。

また蘭陽博物館の壁面には、頭城エリアの石が敷き詰められています。

それぞれ微妙に色や成分の違う石の上壁も美しいと思います。

蘭陽博物館は二等辺三角形の建物が特徴的です。

建築物にも宜蘭の石等が使われています。私はこの蘭陽博物館の建築物が大好きです。

一般入場料100元です。

展示場は常設展示と時別展示に分かれています。

宜蘭の植物や希少動物の剥製の紹介もあります。

また実物大の船が置いてあり、漁業に対しての臨場感もあります。

原住民の家屋や生活のモデルもあり、実際に家の中に入ってみることもできます。

蘭陽博物館蘭陽博物館

かなり作り込まれた博物館だと思います。

桜海老チャーハン桜海老チャーハン

宗教的な儀式の展示もありました。

一階の横には蘭博文創というギフトショップがあります。

珍しい石や化石の販売が目を引きました。

そんなにお値段的にも高くなく、手ごろに買えそうでした。

蘭博文創の書籍類や図鑑なとどにも掘り出し物がありますよ。

葱筆という葱を摸した鉛筆も面白いと思いました。

他にもコンビニとお土産を販売しているショップがありました。

蘭陽博物館/ランヤンボーウーグゥアン

ウェブサイトはこちら

住所:台湾宜蘭県頭城鎮青雲路三段750号
電話:03-9779700
時間:木曜日から火曜日 9:00~17:00(最終のチケット販売16:30)
休館日:水曜日 春節の前後二日

烏石港漁港/ウースーグァンイーグゥアン

蘭陽博物館のお隣には烏石港という漁港があります。

横の方には夏場には海水浴場になるビーチもあります。

宜蘭県頭城にある烏石は昔は宜蘭では一番栄えた港でした。

烏石漁港の建物は2つ並んでいます。

烏石漁港の1つの建物はイルカウォッチングの為の船着場用です。

イルカウォッチングの亀山島クルーズは春、夏の限定になります。

もう1つは、美食街です。

烏石港漁港烏石港漁港

烏石港漁港の美食街の建物に入ってみます。

烏石港漁港の一階では鮮魚やさかな団子や魚でんぶなどの加工品も売られています。

魚介類の販売魚介類の販売

入ってすぐの鮮魚店ではいつもエビやカニなどがペットのように置かれています。

この時はセミエビが遊ばれていました。笑。

結構高級な食材なのですが、親亀の上に子亀を乗せてー状態でした。

セミエビセミエビ

鮮魚、乾物、揚げ物、練り物などが売られています。

お魚団子のお店では色々な種類のお魚の団子が売られています。

ツミレのような感じですが、魚によってしっかりお味が違います。
イカやエビ入りのものも人気です。

花枝というのは、モンゴルイカのことです。
イカ団子を買ってみました。
お鍋やスープに入れると美味しいです。

一階には、魚類や、乾物、お惣菜を売っています。

サツマイモと桜海老のかき揚げなどの揚げ物のお店もありました。

とても心が惹かれたのですが、旦那が反対したので買いませんでした。苦笑。

手のひら大でちょっと大き過ぎます。

漁港ビルの二階にはレストラン街

漁港ビルの二階にはレストラン街に行ってみます。

どのレストランも客引きがすごいのですが、それをかわしながら良さそうなレストランを選びます。

基本的にはどこのお店でも新鮮で安くて美味しい海鮮料理を食べることができます。

ここでのおすすめは桜えびチャーハンです。

おいしいチャーハンの上に桜えびのトッピングが乗っていて、混ぜてからいただきます。

木の桶に入っているお店もあり、ビジュアル的にも良い感じでした。

今まで同行した方も皆さん絶賛好評でした。

桜海老チャーハン桜海老チャーハン
新鮮で安くておいしいお料理新鮮で安くておいしいお料理

烏石漁港直銷中心

ウェブサイトはこちら

住所:宜蘭縣頭城鎮港口里港口路15-7號
電話:03-9782345
時間:平日0900~2000,
休日0900~2200
お休み:每月第一、三火曜日

頭城城堡咖啡館/トウツェンツェンバオカーフェイグゥアン

頭城城堡咖啡館はお城のようなカフェで頭城の山の上にあります。
KALAVAN Wiskyと同じ金車グループの系列店になります。

こちらの山道は狭いので、観光バスの場合は下にバスを留めて、30分くらい山登りをしなければなりません。
Taipeijin的には無理だと思います。

人が登る道は車道とは別にあるのかもしれません。

登り終えたらぼろぼろになりそうです。

乗用車もすれ違うのには困難な場所もあります。バスは登れない狭い道です。

平日にも関わらず、下の道には観光バスも来ていて観光客がたくさんいました。

韓国人や香港人もいっぱいです。

カフェの建物は二つに分かれています。
まずはブラウンカフェ1館が手前にあります。

ブラウンカフェ1館ブラウンカフェ1館

こちらは奥にあるブラウンカフェ第2館です。
ブラウンカフェ1館から徒歩圏内ですが、こちらの方が奥にありあまり人に知られていないため、人数が少なくて好みです。

ブラウンカフェ2館ブラウンカフェ2館

ブラウンカフェ2館からの景色はとても良いです。
海の中に浮かぶ亀山島が見えます。

ミスターブラウンのコーヒー館は金車グループの系列です。
台湾の缶コーヒーにもある有名なメーカーです。
良質のウィスキーで世界的に高評価なカバランの会社も同じ系列会社です。

雪山トンネル/蔣渭水高速公路の豆知識

台北から宜蘭に行く時に通る高速道路5号線の宜蘭近くを通る雪山トンネルは、東洋で一番そして世界で五番目に長いトンネルです。
延々と続くトンネルですよ。

15年間の総工期を経て完成したトンネルは、台北県の坪林から宜蘭県の頭城まで、全長12.9キロメートル、上りと下りそれぞれ2車線のトンネル2本と保守用のトンネルが一本の合計3本が通じています。  また、通風用の縦抗は高さ500mにも達しています。

西は北部第2高速道路の南港インターチェンジから、東は宜蘭県・蘇澳までで、北部台湾の台北と宜蘭を結ぶ全長55キロの自動車高速道路のトンネルです。

雪山トンネルの開通により、台北と宜蘭は従来の2時間かかっていたのに現在では30分で行けるようになりました。

このトンネルは、時速90キロ迄ですが、実際はいつも混んでいます。
土、日や連休にはいつも大渋滞になります。

混んでいない時は普通に運転して、約7、8分位です。
混んでいる時は30分以上かかります。

内側路線が普通乗用車用で、外側路線がバスなどの大型車用です。
トラックなどは通行できません。
トラックやトレーラーなどの大型車は別の代替道路を走ることになります。

台湾の行政院は1891年、宜蘭県に生まれた有名な民主化運動家である蒋渭水氏を記念するため、雪山トンネルの高速5号線を「蒋渭水(しょういすい)高速公路」と命名しました。

蔣渭水さんはどんな方かとご説明します。

蔣渭水さんはいまの台湾大学医学部を出て、迪化街で開業医をされていました。
当時のエリートですね。

日本統治時代に台湾文化協会と民衆党を創立され、非暴力民族運動をされた方です。

当時日本統治時代は阿片が容認されていて、たくさんの台湾人が阿片中毒になっていました。
それを医師の立場から憂い、このままでは国民がダメになる。ということで、台湾人が阿片中毒にならないように活躍されました。

台湾総督府批判により何度も逮捕されたそうです。

台湾人の民主化に貢献し、阿片販売、霧社事件を訴え、わずか40歳で亡くなられています。

その業績を後年になり高く評価され、高速道路に名前を残されました。

台北市にある錦西街の錦西公園も蒋渭水紀念公園と改称され、その業績が残されています。

実は蔣渭水さんの子孫の方が知人にいるのですが、蔣渭水さんにそっくりな感じで親しみが持てます。

蔣渭水さんについてのウェブサイトはこちら

宜蘭頭城のまとめ

いかがでしたでしょうか。

まだ日本人観光客にはあまり知られていない宜蘭頭城の観光情報でした。
台北からタクシーをチャーターしていくと朝9時頃に台北を出て約一時間半で蘭陽博物館に到着。
蘭陽博物館を見て、ランチは烏石漁で、そしてお茶をしにブラウンカフェへ。

帰りはだいたい午後四時頃に台北着だと思います。数人でタクシーに乗ればそんなに高額にはならないと思います。
ささっと回れて時間も節約になりますね。

夜は台北で夜市場に行くことも可能です。
リピーターさんには良いコースだと思います。

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台湾人と国際結婚して台北市在住。台湾での生活で日々チャレンジしたことをテーマにしています。台湾を車で爆走中!